おうちクレープ☆
今日は余っていたホットケーキミックスを使って
クレープを焼きました^ ^
みんなでやれば楽しいのでしょうけど
今は独りで甘い、至福の時を過ごしています^ ^
クレープの皮って焼くの難しいですね!
写真のが一番よく出来た作です笑
でも売っているものより少し厚くなってしまいました、、
どうしたら売り物のようなクレープ生地になりますか?
誰か教えて~
デコレーションは
バナナと苺とクリームとアイスをのっけて
チョコレートシロップで仕上げです☆
2枚目は手作りオレンジソースも乗っけちゃおうかな~^ ^
このソースは、
オレンジをミキサーにかけたら100%ジュースが美味しそうで、
氷を入れて大半飲んでしまったので
こーんなに少なくなってしまったのです、、
次のジャム作りは誘惑に負けず
頑張りたいと思います、、
さてさてクレープを1つ食べ終わり
お腹いっぱいになった所で
なぜこんなに美味しいものが
世にあるのか調べてみました^ ^
『クレープの歴史』
17世紀、フランス国王ルイ13世の妻である
アンヌ王妃がきっかけでクレープが生まれます。
王妃がブルターニュ地方を訪れた際に、
庶民の主食であるガレットを食べたところ
非常に気に入り、
さっそく宮廷料理に取り入れたのです。
その後、
生地の材料のそば粉が小麦粉に変更され、
牛乳、卵、バター、砂糖なども加えられた
新しいガレットに似た食べ物が誕生します。
この甘い食べ物は
生地がちりめん状に焼き上がることから、
「ちりめん」を意味する
「クレープ」と呼ばれるようになりました。
19世紀になると、肥料の改良が進み、
ブルターニュ地方でも小麦の栽培が始まり、
小麦粉のクレープが広がっていきます。
以上がクレープの歴史です^ ^
明日はどんなおやつ時間にしようかしら~^ ^
必ず終わりはあると信じて、
明るく楽しく過ごしたいですね♪
皆様はおうち時間は何をされていますか?
次回お会いできる機会にお話ししましょう^ ^
では^ ^
石垣